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金属管CO2レーザー発振器のリサイクル

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CO2レーザーの出力低下でお悩みですか?

まだまだ機械としては使えるのにレーザーの出力が低下してるため買い替えを検討されていますか?

ご所有のレーザー発振器を新品に近い状態まで復活させることができます。

Synrad、Universal、Coherent、Epilog、中国メーカー等のCO2 RFレーザー共振器のガスリフィルサービスが可能です。(レーザー出力60W以下が対象となります100Wを超える発振器等は都度お問合せ下さい)

セラミックコアタイプのガスリフィルについては都度お問合せ下さい。

ガラスレーザー共振器のガスリフィルは構造上不可能で対象外となります。

Podeaの強み

​技術

基礎研究と開発に10年、金属管専用に混合された超高純度レーザーガスと高レベルの真空技術がレーザーの性能と寿命を決めます。

独立性と日本国内対応

ガスリフィルサービスのほとんどは海外です。メーカーに依存しない独立した日本でのガスリフィルサービスは唯一です。

(2024年6月時点当社調べ)

コストセーブ

メーカーの都合でガスリフィルサービスを受けられない場合でも発振管に問題がなければ実施出来ます。

​今ある資産を最大限に活用し、コストを抑える事が可能です。

最終検査

リフィル後の総合的なリークテスト、レーザー出力の検査、安定性等レーザー加工機を作っているメーカーの視点で最終検査が行われます。

SDGs サスティナブルな世界に向けて

SDGsの活動の一環としてPodea製の金属管CO2レーザー発振器を製造する技術を金属管レーザー発振器のガスリフィル(レーザーガスの入れ替え)サービスとして展開させていただく運びとなりました。

ガスリフィルの限界について

RF金属管CO2レーザー発振器はとても熟成した技術で、適切に運用・メンテナンスした場合最大2回までのガスリフィルによって出力を回復させることが可能です。

(3回目以降は発振器容器の経年劣化・光学部品の劣化等から新品を導入する方が価格面で現実的です)

​詳細がご不明な場合はお問合せ下さい。

ガスリフィル後は直近の最大出力から概ね90~95%程度の出力になります。

ガスリフィル後は厳密なリークテストが実施され、品質確認が行われます。

保証期間は1年となります。(適正な周囲温度・仕様環境で使用が前提となります)

[ガスリフィル専用 お問合せ]

製品のお問合せ・お見積もりは下記メールフォームからお問合せください。

カタログは、下のボタンからダウンロードできます。

キャリアメール(~@docomo.ne.jp、~@ezweb.ne.jp、~@softbank.ne.jp)等は避けていただきますようお願いいたします。

お問い合わせ内容を送信しました。担当者からの返信を致します。

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